ひろしま はなのわ 2020ひろしま はなのわ 2020

2020/8/11

お知らせ

都市緑化シンポジウムを開催します。

第37回全国都市緑化ひろしまフェア「ひろしま はなのわ 2020」の都市緑化シンポジウムについては、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を適切に実施した上で、メイン会場及び県立せら県民公園(協賛会場)の周辺施設並びに国営備北丘陵公園(協賛会場)の3会場で開催することとし、あわせてオンライン配信を行います。

各会場とも、参加無料で事前申込制【先着順】となっておりますので、開催テーマに応じて、以下の「詳細・申し込みはこちら」からお申し込みください。

都市緑化シンポジウム in 世羅

【日 時】令和2年9月19日㈯ 13:00〜16:10
【場 所】甲山農村環境改善センター 多目的ホール
【テーマ】自然を活かした持続可能な地域づくり ~豊かな里山のシンボル“ヒョウモンモドキ”を例として~

申込締切 9月11日㈮
(申し込み受付終了)

●開催日時

令和2年9月19日㈯ 【開場】12:00 / 【開演】13:00

●会場

甲山農村環境改善センター 多目的ホール
世羅町大字西上原123番地1

●定員

200名(事前申込制【先着順】)

●実施内容

13:00~13:05 開会
13:05~14:05 基調講演「小諸の庭の自然と世界の熱帯地域を旅して考えたこと」
海野 和男氏(昆虫写真家)
【プロフィール】
1947年東京生まれ、小学生時代より昆虫と写真に興味を持ち東京農工大学で昆虫行動学を学んだあと、フリーの昆虫写真家として活躍。主なフィールドは長野県小諸市とマレーシア。熱帯雨林の昆虫、特に擬態に興味を持ちライフワークとしている。年間100日を熱帯で撮影することを目標に世界各地で撮影を続ける。1990年、小諸市にアトリエを構え、1999年よりデジタルカメラで撮影し、コメントを付け発表する小諸日記をはじめ、現在まで毎日更新を続けている。写真集「昆虫の擬態」で1994年日本写真協会賞を受賞。子ども向けの書籍を中心に150冊以上の著作がある。NHK教育テレビ「ようこそ先輩」「人間講座」、TBS「どうぶつ奇想天外」、日本テレビ「世界一受けたい授業」などテレビでも活躍。現在、日本自然科学写真協会会長。日本アンリ・ファーブル会理事。日本写真家協会会員、日本動物行動学会会員。小中学生のための生きものの写真コンテスト「生きもの写真リトルリーグ」実行委員長。
「海野和男のデジタル昆虫記」

14:20~14:40 活動発表「ヒョウモンモドキの保全活動について」
三原市立久井小学校
14:40~16:10 パネルディスカッション
「里山の自然の保全と、生き物をシンボルとした地域のブランディング」
コーディネーター:白川 勝信氏(芸北 高原の自然館 主任学芸員)
【プロフィール】
広島県芸北地域で、湿原、半自然草原、里山林など、地域の人間活動によって維持されていた生態系の保全をテーマに博物館活動を展開している。子ども、事業者、行政、ボランティアなど、様々な主体による自然への関わり方を見直し、新たな仕組みを組み込みながら、地域と自然を将来に残していく道を模索している。2003年4月より芸北 高原の自然館に学芸員として勤務(現職)。2017年に第1回 ジャパン アウトドアリーダーズ アワード 大賞受賞。専門は生態学(博士(学術))。
芸北 高原の自然館

白川 勝信氏

パネリスト:中村 康弘氏(NPO法人日本チョウ類保全協会 事務局長)
【プロフィール】
大阪府立大学修士課程時(1996-1997年)に、当時、もっとも絶滅が危惧されていたチョウの一つ、ヒョウモンモドキの保全のための研究に取り組む。その後、ヒョウモンモドキの調査・研究を継続するとともに、2001年にヒョウモンモドキ保護の会の立ち上げに参画した。また、全国的なチョウの保全を目的とする日本チョウ類保全協会を2004年に設立し、現在、同団体の事務局長として、北海道から九州まで、全国各地でチョウの保全に取り組んでいる。
日本チョウ類保全協会

中村 康弘氏

パネリスト:須内 美穂子氏(ヒョウモンモドキ保護の会 副事務局長)
【プロフィール】
農家の主婦。米作は委託して家庭菜園や家の周囲の管理をしている。
2001年に、「ヒョウモンモドキ保護の会」が設立されたが、2003年より会員となる。当時勤務していた世羅の小学校でホタルの飼育に取り組んでいるとき、地元の人たちからこの蝶について聞く。以降、私の地域にもかろうじて生き延びているこの蝶の保全にかかわってきた。同志の人たちとのかかわりを楽しんで、本日まで続けてきている。大和町在住。
ヒョウモンモドキ保護の会ブログ

須内 美穂子氏

パネリスト:岡田 匠平氏(広島県立世羅高等学校農業経営科3年)
【プロフィール】
私は小学校時代にヒョウモンモドキの保護活動(草刈りなど)に取り組んできました。高校入学後、この保護活動が継続されていることを知り、私は再びこの保護活動を行いたいと思うようになりました。そこで、農業科の知識と技術を生かし、種からノアザミを栽培し、そのノアザミを黒渕地区などの自生区に植える活動をしています。これからはこれらの保護活動を通して環境保全型農業を様々な地域の方々にPRし、それによって付加価値を高めた農産物の生産に結び付けていけるように頑張りたいです。
広島県立世羅高等学校

岡田 匠平氏

パネリスト:吉宗 誠也氏(株式会社世羅高原農場 代表取締役)
【プロフィール】
S51年10月1日生まれ。
世羅町立東小学校・甲山中学校で学ぶ。H4年4月 私立 盈進(えいしん)高校入学。H7年3月 私立 盈進(えいしん)高校卒業。H7年4月 信州大学 人文学部入学。H12年3月 信州大学 人文学部卒業。H12年4月 農事組合法人 旭鷹農園(現世羅高原農場)に就農。H15年 代表理事に就任。令和2年 株式会社 世羅高原農場に組織変更 代表取締役に就任。
一般社団法人 世羅町観光協会 副会長。
さくら・チューリップ・ひまわり・ダリア 世羅高原農場
芝桜とネモフィラFlower village花夢の里
イングリッシュローズ そらの花畑 世羅高原花の森 の季節営業の観光農園三施設を運営しています。花はみんなをしあわせにするというメッセージを込めて世羅の気候風土とともに感動の花風景をお届けしています。
世羅高原農場

吉宗 誠也氏
 

●ヒョウモンモドキとは

絶滅危惧IA類(環境省レッドリスト)
本州に分布。湿性草原が主な生息地であり、湿地や大規模な草原、農地周辺の類似した環境に生息していた。
過去には14県から記録されているが、各種開発、管理放棄による草原環境の変化によって激減、現在残っているのは広島県のみ。
幼虫の餌はタムラソウ、キセルアザミなど。

ヒョウモンモドキ

※協賛会場の「せら県民公園」(せら夢公園自然観察園)は、ヒョウモンモドキの保全活動をしています。
せら夢公園自然観察園


都市緑化シンポジウム in 庄原

【日 時】令和2年9月27日㈰ 13:00〜15:50
【場 所】国営備北丘陵公園 里山の駅庄原ふらり湖畔広場
【テーマ】花の持つ力 ~「花と緑のまちづくり」の魅力と可能性~

申込締切 9月18日㈮
(申し込み受付終了)

●開催日時

令和2年9月27日㈰ 【開場】12:00 / 【開演】13:00

●会場

国営備北丘陵公園 里山の駅庄原ふらり湖畔広場
庄原市三日市町4番10号

●定員

100名(事前申込制【先着順】)

●実施内容

13:00~13:05 開会
13:05~14:05 基調講演「花の持つ力」
石原 和幸氏(ランドスケープデザイナー・庭園デザイナー)
【プロフィール】
世界で活躍するガーデンデザイン・ランドスケープアーティスト。国際ガーデニングショーの最高峰である「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価され、2006年から3年連続ゴールドメダルを受賞後2012年から8年連続で、アーティザンガーデン部門でゴールドメダルを獲得。これまで獲得したゴールドメダルは11個、さらに部門内1位に贈られるベストガーデン賞とのダブル受賞は5度果たし、2016年大会では出展者の中で最高賞のプレジデント賞を受賞。日本国内でも、長崎県・ハウステンボスでの「ガーデニングワールドカップフラワーショー」をはじめ、北海道から沖縄県まで、全国各地で活躍。庄原市では、庄原市街地の紅梅通り・まちなか広場にシンボルとなるお庭「里山のくらし」や、国営備北丘陵公園の花の広場に「備北緑風庭」を制作。また、「庄原市ふるさと大使」に就任し、「花と緑のまち庄原」を全国に向けて発信している。

14:20~15:50 パネルディスカッション
「『花と緑のまちづくり』の魅力と可能性」
コーディネーター:吉長 成恭氏(日本園芸福祉普及協会 理事長)
【プロフィール】
広島経済大学特別客員教授。KANSEI Projects Committee 理事長。脳神経内科医医学博士、商学修士、漢方専門医、産業医の学位等を持ち、園芸福祉、ヘルスケア・マーケティング、感性デザイン&マーケティングの専門家。ちゅうごくPPP・PFI推進機構の代表理事として、中国地域における地方創生戦略、PPP・PFI推進に向けた様々な調査事業に携わるとともに、各自治体のPFI事業の指導・助言を行う。著書に「植物と人間の絆」、「園芸療法のすすめ」、「園芸福祉入門」(創森社)、「クリニカルガバナンス」、「医療経営概論」(日本医療企画)などがある。

パネリスト:石原 和幸氏(ランドスケープデザイナー・庭園デザイナー)
      上野 砂由紀氏(ガーデナー・「北海道ガーデン街道」協議会 副会長)
      佐藤 浩子氏(しょうばら花会議 理事長)
      山岡 翼氏(flower&Café hanatojyo)
      上野 砂由紀氏上野 砂由紀氏佐藤 浩子氏佐藤 浩子氏山岡 翼氏山岡 翼氏

都市緑化シンポジウム in 広島

【日 時】令和2年10月17日㈯ 13:00〜16:50(予定)
【場 所】広島市南区民文化センター ホール
【テーマ】花と緑が魅せるひろしまの未来

申込締切 10月2日㈮17:00まで

※申込期間を延長しました

●開催日時

令和2年10月17日㈯ 【開場】12:00 / 【開演】13:00

●会場

広島市南区民文化センター ホール
広島市南区比治山本町16-27(広島産業文化センター2F)

●定員

250名(事前申込制【先着順】)

●実施内容

13:00~13:05 開会
13:05~13:35 テーマアトラクション 絵おと芝居「ヒロシマ緑の輪物語」
制作:一般社団法人まち物語制作委員会
「75年間は草木も生えぬ」と言われた広島のまちが緑豊かなまちへと復興するきっかけとなった『供木運動』を題材に、プロの紙芝居作家いくまさ鉄平氏が竹屋小学校の児童が描く絵をもとに紙芝居を作成。それを元に当日は絵おと芝居を上演します。
※絵おと芝居:紙芝居と生演奏を融合させた形の新しい舞台パフォーマンス

紙芝居「ヒロシマ緑の輪物語」
13:35~14:35 基調講演「被爆75年 そしてコロナ禍後の社会的大変容を見据え花、緑の環境を考える」
涌井 史郎氏(東京都市大学環境学部 特別教授)
【プロフィール】
平成15年日本国際博覧会(愛・地球博)会場演出総合プロデューサー。これまでハウステンボス、多摩田園都市・二子玉川ライズなどのランドスケープ計画、過疎中山間地域や水源地等の活性化対策など、都市から過疎農山村に至るまで都市と自然の関わりについて取り組み、数多く作品を残している。また首都高速大規模更新検討委員会や国立公園満喫プロジェクト・新国立競技場等の国における委員会の委員長・委員や地方公共団体の審議会委員長などを務めている。日本造園学会賞(1993)、日本造園学会「上原敬二賞」(2017)、土木学会賞、国土交通省大臣賞(2001)、黄綬褒章(2005)、仙台市特別市政功労者賞(2017)、などを受賞。

14:45~16:15 パネルディスカッション
「花と緑が魅せるひろしまの未来」
コーディネーター:涌井 史郎氏
パネリスト:五十嵐 康之氏(国土交通省都市局 公園緑地・景観課長)
      勝丸 恭子氏(気象予報士)
      宇山 穂氏(エキキタ まちづくり会議事務局)
      青木 晋氏(株式会社LAT 環境クリエイト 環境設計部部長)
      五十嵐 康之氏五十嵐 康之氏勝丸 恭子氏勝丸 恭子氏宇山 穂氏宇山 穂氏青木 晋氏青木 晋氏
16:20~16:50 ガーデンツーリズム登録証交付式(国土交通省)
※登録団体のプレゼンテーション等が行われます

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のお願い

※ご来場にあたっては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用の上、検温及びアルコール消毒にご協力をお願いします。
※発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状のある方、過去2週間以内に感染拡大している地域や国への訪問歴がある方は参加を御遠慮ください。また、健康や体調に不安のある方は参加をお控えください。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により集客が困難となった場合には、オンライン配信のみの開催となる可能性があります。


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