ひろしま はなのわ 2020ひろしま はなのわ 2020

2019/5/23

お知らせ

第36回全国都市緑化信州フェア 信州花フェスタ2019

2020年の広島開催に先駆けて、2019年の全国都市緑化フェアは長野県で開催中。
自然豊かな長野県での、花と緑をテーマにした催しはどのような内容なのでしょうか。
その魅力をお届けします。


 エントランスを入り、真っ先に目につくのは、やまびこドームです。
 ここでは、空間そのものを一つの作品とする「インスタレーション」と呼ばれる芸術や、劇団四季のイベントが開催されています。 信州産のサボテンを使ったインスタレーションでは、鏡張りの空間で、敷き詰められた石の上にたくさんのサボテンが並ぶ、他にはない不思議な体験ができます。


 劇団四季の特別企画展では、実際に劇で使用された舞台装置を見学することができます。期間中は、劇団四季によるステージイベントも実施され、ファンの方はもちろん、初めての方も楽しめる内容になっています。
※劇団四季展は5月19日㈰で終了しています。

 5月25日㈯から、信州の自然を愛し、花と子どもを描き続けた絵本画家いわさきちひろの作品と、花や緑がコラボレートした体験型の企画展「いわさきちひろ・花とあそびの庭」が開催。 子どもと、花を乗せた手押し車が描かれた「はなぐるま」をはじめ、ちひろの描いた作品が立体的に再現され、まるで絵本から飛び出してきたかのような空間となってます。

 園内の各地には、花や緑をテーマにしたオブジェや施設がたくさんあります。 造園家や造園を学ぶ高校生によって作られた庭園から休憩場所まで、そのどれもが豊かな自然を感じられる造りとなっています。

 全国の自治体が参加するコーナーでは、各地の豊かな自然の紹介や、象徴的なスポットの写真が展示されています。
 2020年のひろしまフェア実行委員会も出展しており、ひろしまフェア開催テーマの「はなのわ 2020『花笑』(はなえみ) ひろしまから花と笑顔と平和の」を表現した花の展示も行っています。
 なお、県内自治体では広島市が出展しています。

 圧巻なのは、15万株もの花が植えられた大花壇です。 雄大な北アルプスを背景に、見渡す限りの花畑が広がります。 この花壇はみんなで作るというのが特徴で、2018年の秋から、2000人以上の方が花の植え付けに参加してくださっています。訪れたときも、近隣の園児たちが花の手入れを手伝っていました。 春を感じられる花壇のデザインと、彼方の山々を望める開けた景色が、すがすがしく開放的な気分にさせてくれます。



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